アパートの通路が水浸し!?

アパートの通路が水浸し 不動産屋のお仕事
ゲリラ豪雨すごいすごい

近年は異常気象が多いです。夏の異常な高温や、冬の大雪、桁外れの豪雨や大型台風、竜巻・・・そんな話を良くききます。

さて6月に入り、おととい関東地方も梅雨入りとなりました。
不安定な天気が多く、突然の雷雨などが多い時期です、また梅雨開け近くには大雨により災害が起こったりする時でもあります。

そんな雨への対応を、弊社管理物件でもしております。


先日管理物件内でちょっとこれはヤバイかもしれない、という事が起こり、対応しましたのでご報告いたします。

ものの十数分で通路が水浸しになった

数日前かなり局地的な雷雨が有り、ものすごい量の降雨が弊社周辺でありました。最近よくあるゲリラ豪雨というやつでしょうか。

管理アパートの通路が大雨により冠水したのです、深さにして足首くらい。玄関出ると目の前が池状態です。
局地的に降るので、ちょっとでもその雨雲から外れると、なんでも無かったりするので、かなり運に左右され、今回まであまり問題視しておりませんでした。
でも実は以前から相談はあったのです、しかし実際に水浸しの現場を見たことが無かったので、あまり気にしておりませんでした。

今回それを見る事が出来ましたので、写真も撮って参りましたのでご覧になってくださいませ。

現場はこんな感じになっておりました。

じゃんじゃんと階段から雨水が流れ込んでいます。

こちらの物件、道路より一段低く建っており、階段で降りてそこにアパート通路があるような作りになっています。

そして上の道路もこの物件で行き止まりになっており、若干この行き止まり側へ下っています。
つまり道路に降った雨水が、この物件に集まってくるような構造、水は高い所から低い所に流れます(当然です)。

しかしそんな事は当たり前!最初から解っている事、道路の持ち主である市も(道路は市道)、対応はしてあります。

ちゃんと道路の隅に側溝が埋め込まれており、そこから排水できるようになっています。よくありますよね、道路の脇にグレーチングといって鉄の格子状の排水できる構造物です。

これグレーチング。道路で良く見ます。

これがちゃんと埋め込まれており、道路からの雨水を受け止めてくれます。

なるほど、こりゃすべて雨水が流れ込んでくるわ。


これは雨量にもよりますが、瞬間的に膨大な量降ると、アパートの床上まで浸水するのではないでしょうか。

ヤバイですね、対応していかないと、いざという時にえらい事になってしまう・・・。

雨水が入って来ないように側溝を掃除する

さて、さっそくこのグレーチングを外して、中の土を除去しようかと試みますが・・・
だめです、グレーチングががっちり固定されていて動きません。


さてどうする!?

ん?そもそも道路の脇にある側溝で、市道(市)のものなんだから、市にお願いすればやってくれる?

そう思いついた私は秦野市のホームページを検索・・・。


するとホームページにお問合せメール欄のようなものを発見
そちらに事情(クレーム)を報告、だめもとで清掃を依頼。

すると即座に回答が!!

「すぐにやります(掃除します)」(建設部建設管理課)

おお!やるじゃん秦野市!

迅速な対応を見せる秦野市

なんと週明けには(数日後)清掃を行ってくれました。

本当は清掃中を見たかったのですが、次に市が連絡をくれたのは清掃後。
さっそくどうなったか現地確認しました。

かなりキレイになっておりました。

これならゲリラ豪雨もなんのその、ばっちり排水しちゃいますよ。

後日雨の日

さて数日後、雨が降りました。ただし普通の雨模様、豪雨とは言えない降雨量ですが、
早速現地確認!




さて、通路はいかに・・・



あれ?相変わらず水浸し・・・



どうやら通路が水浸しになるのは、別に原因が有るようです(勾配の問題などでうまく排水できない模様)。
まだまだ解決しません、今後の宿題となりました。

まあ、でも万が一の大量降雨の時に、以前のように道路からの雨水は流れ込んで来ないようになりましたので、床上浸水するような事は無くなったでしょう。
それだけでも成果があったという事です。


良かった良かった、良かった事にしよう。

・・・さて、宿題どうすんべ(秦野弁)

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